許容電流の発熱実験

最終更新日 1997/01/28


目的
 すでに多くの学校でやられていると思いますが・・・
 許容電流を越えるとコードが発熱し、危険であることを体感させる実験です
材料
 コンセント、イヤホンコード、各種電気機器
方法
 100Vの片方をミノムシクリップでイヤホンコードで接続します
 様々な電気製品を接続(特にドライヤーなど)していくと発熱し、発火します

 
 ↑上のように発熱してきます

ポイント
 いろいろな電気製品を用意して順に消費電力が多くなるようにしていくといいでしょう

 


投稿者:村松浩幸(信州大学)

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