大気圧による缶ペコ実験

用意するものcanpeko.jpg (10977 バイト)

  • 空き缶(できれば薄いもの)
  • 真空ポンプ(理科の教材のカタログに載っています。)
  • 留め具

実験

 写真のように真空ポンプを空き缶に接続し、缶の中の空気を抜いていくと、大気圧により缶が内側につぶされます。

考察

 大気圧は普段なかなか見ることができませんが、ある部分の圧力を下げて大気圧との差をつくることにより、その大きさを実感することができます。

発展

 長いストローでジュースを飲もうとしたとき、吸い上げることのできるストローの長さはどのくらいですか?

 

 

 

答え
 片方の圧力を完全に真空にできたとして、真空と大気圧とのさの分だけ圧力差ができる。そのため、約1気圧の圧力差を水中に換算すると約10mとなる。真空より小さな圧力は存在しないため、これ以上、大きな差はつくりだすことができない。

投稿者:門田和雄(東京都)

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