三進数でテレパシー
絵を当てることも出来るよ!!
心理学付き三進数のテレパシーカードの原理
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天秤で重みを左に置くと加算で右に置くと減算と考えると算にある・減算にある・何もないの3種類の組み合わせができる。 これが3進数である。 コンピュータに置き換えると 電気が右から左に流れる・左から右に流れる・電気が流れないの組み合わせになる。 1ビットで3種類を表せるので少ないビットで多くの数字を表すことが出来るので便利である。 しかし、電流の方向性を判断しにくいので、実用化されなかったと思われる。 |
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テレパシーカードを作ろう
右の図をダウンロードして、太線で左と右の二枚に切り取ります。
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(1)♂卍☆○△□¥の中から好きな記号を頭に浮かべて、もらいます。 このようにして、最後はあると言ったところの数字の計算をして合計のその数字が選んだ記号の番号になります。 その心理学の意味と記号を言って驚かせましょう!! 生徒が記号を当てるだけでは面白くない!!「心理テストも出来ると面白いのに」とのことで高校生用のものになりました。心理学を利用しないときは修正ペンで消して下さい。 |
授業で使用するプリントとカード(一太郎ファイル) ※一太郎ビュワーはこちら
上記ファイルのPDF版
投稿者:愛知県刈谷工業高校電気科 児島高徳
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