栽培ダス(栽培気象ダッシュボード)

文科省の情報・技術科の研修を受け、アメダスの情報はWebAPIとして誰でもアカウントなしに取得できることを思い出し、アメダスの情報に操作性の高いUIを与えてあげればよいのでは・・・とぼんやりと思っていました。
もしjavascriptでコードを書いてWebAPIでjson形式でデータを取得してなんてやっていたら、何年やってもアプリは完成していなかったと思います。でもバイブコーディングなら出来きてしまいます。Codex(ChatGPT5.6Sol極高)で作成しました。

このアプリは、アメダスの観測所のデータを取得するWebAPIをとことん使いまわしています。1年前〜10年前の観測データを取得して、グラフと表で今年のデータと比較しながら栽培計画を立てることが可能です。他の地区との比較も簡単です。

一番の売りは、栽培気象分析です。栽培作物の栽培開始日と栽培終了日、基準温度、低温判定の基準温度を記入すると、有効積算温度(GDD)や積算降水量、積算日射量、低温遭遇時間などを算出できます。しかもそれを、過去10年分のデータと比較することができます。
要するに、昨年度の栽培を振り返れるということです。そして、その経験を今目の前の栽培に活かすことができます。まさしく栽培のためのダッシュボードです。

このソフトはhtmlファイル1つで動きます。
https://jkawamata.github.io/saibaidasu/
CCBYです。ぜひバイブコーディングで改造してください!

これだけの気象データが、いつでも誰でも使えることに感謝です。

 

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投稿者プロフィール

kawamata
つくば市の中学校で技術科教師をしています。
10年後を考えて実践の毎日です!

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