【 ソフト紹介 】
・サウンドカードのWave再生機能を使って正弦波を発信させます。
・周波数をデジスイッチで指定するとその周波数の音を出します。
・2秒間での発信に加え、タイマーで時間設定できます。
・表示レンジをあげていくと大きな周波数でも波形が表示されます。
・周波数は35~20000Hzの範囲で指定可能です。
・発信した周波数をWaveファイルとして保存可能です。(発信させて保存してください。その周波数がファイル名となります)
・複数起動できるので、何種類かの周波数を合成することができます。
【 制限事項 】
波形の計算ルーチンの誤差で、数Hz誤差がでます。 1Hz単位で設定できますが、周波数が変わらない部分があります。
2003/09/06
[wpdm_file id=9]※生徒用は2秒間のみの発信。Pro用は発信時間を設定できます
【 ソフト名 】 低周波発振ソフト「Hz(ヘルツ)」for Winodws Beep版
【著作権】 村松浩幸・川俣純
【開発言語】 Visual BASIC V5.0
【対象OS】 Windows95/98
※Windows2000またはNTでは動作しません
【動作機種】 上記OSが動作するDOS/V機
Windows版のダウンロード 1.4MB ※最終更新 2000/05/30
【著作権】 村松浩幸・川俣純
【開発言語】 Quick-BASIC V4.5
【対象OS】 PC9801上で動作するMS-DOS5.0~
FM-Rまたはタウンズ上で動作するMS-DOS5.0~
【動作機種】 上記OSが動作するNEC旧98シリーズ
上記OSが動作するFM-RまたはFMタウンズ
授業実践を見る
98DOS版のダウンロード 40KB ※最終更新 94/12/13
FMDOS版のダウンロード 40KB ※最終更新 94/12/13
|