ドライバードリルの展示モデル化

長年愛用してきたドライバードリルのモーターブラシが焼損。メーカーに修理を依頼しましたが、型が古く、修理不能で帰ってきました。電池も生きているし、捨てるにはもったいないと思い、分解して展示モデルにすることにしましたが、電池温度センサーやコンパクトに配置された各パーツ等、新たな発見でした。


投稿者:中村 講介(静岡)

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