ドライバードリルの展示モデル化
長年愛用してきたドライバードリルのモーターブラシが焼損。メーカーに修理を依頼しましたが、型が古く、修理不能で帰ってきました。電池も生きているし、捨てるにはもったいないと思い、分解して展示モデルにすることにしましたが、電池温度センサーやコンパクトに配置された各パーツ等、新たな発見でした。
投稿者:中村 講介(静岡)

投稿者プロフィール
最新の投稿
3D2022.06.22PowerPointで3Dモデルを使った製図指導
Gijyutu.com2022.06.16ラズパイNFCリーダ
Gijyutu.com2022.02.13ロボコン報告書2022
3D2022.02.12「A材料と加工の技術」の教科書題材の3Dモデル