重力で発電しよう
“位置エネルギー”を、“電気エネルギー”に変換させる授業です。
今回の授業では、最大2kgの錘を1mの高さから落下させ、できるだけ長い間LEDを点灯できるようなギヤ比と安定した構造を考えさせました。ギヤ比が軽いと錘はすぐに落ちてしまいますが、ギヤ比を重くすると、2kgの錘を吊り下げても発電機は回りません。さらに、LEDを点灯させるためには一定の回転数が必要となるなど、「回せば発電するでしょ!」からちょっと技術的な実践です。
段歯車に気づいた生徒はヒーローになること間違いなし。あれこれ組み替えているうちに、1時間「あっ」と言う間です!
ちなみに、LED最長点灯記録は53秒でした。
【使用教材】
・ 歯車 (今回は「テック未来」を使用)
・ タコ糸
・ ペットボトル2L
・ Sカンフック
糸巻き車はキットに含まれていなかったため、3Dプリンタで作りました。
※ ↓基本形(ここから改良スタート)
実験の様子はこちら
投稿者:猪狩克也(広島)
投稿者プロフィール
最新の投稿
Gijyutu.com2026年11月3日町長になって電気の未来を考える――「エネルギーシティ」
AI系2026年10月23日センサーとAIでアイデアを動かす―「アプリエ for AkaDako」
Gijyutu.com2026年10月9日ブラウザで設計し、レーザーカッターで形にする――「レーザーカットデザイナー」
Gijyutu.com2026年10月9日教材アイデアをWebアプリに――アプリを作るアプリ「アプリエ」

