台風情報ダッシュボード

台風の接近が報道されるなか気づきました。テレビのニュースや、お天気アプリなど自分がほしい台風情報を毎回探しに行っていることに気づきました。PCの画面に表示しておけば常に最新の情報が入手できるようにできるはずです。

そう思って数時間でCodexを使って数時間でバイブコーディングしたものです。アメダスの観測点を選ぶと、その観測点のある市町村が自動選択され、その市町村で出されている警報・注意報が表示されます。気象情報は、その観測点でのアメダスの実測値を過去の気象情報として表示しつつ、そのデータに続けてOpen-Meteoによる数値予測値を同一グラフ上に色分けして掲載しています。これによって、過去から未来への気象の変化が可視化されます。
台風の進路情報上の予報円の中心をクリックすれば、その時点での気象予報の値が6つのグラフに同時に表示されます。

これを作って気づいたのですが、現実の天気予報って前後の脈絡を全く考えずに雨だ晴れだと予報の天気だけしか意識化されません。しかし、このアプリを使うとなぜ気温が下がるのか、なぜ雨が降るのかなど、いろいろと理由を考えるようになります。

使っているデータは、完全に無償で公開されているWebAPIで取得できるデータのみです。
このアプリは気象庁とOpen-Meteoのデータを活用しているだけですが、組み合わせ方やUIの作り方で、その利便性は圧倒的に変わってしまいます。情報・技術科でこんなアプリをバイブコーディングで生徒がつくる時に備え、研修として制作しました。

★こちらからいつでもお使いいただくことができます。
https://jkawamata.github.io/typhoon/
CCBYとしますので、ぜひ改変してお使いください。詳しくは、外部通信・ライセンスをご覧ください。

茨城・川俣 純

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投稿者プロフィール

kawamata
つくば市の中学校で技術科教師をしています。
10年後を考えて実践の毎日です!

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