①Jr特許名:傾き自動修復機能
②学校名:つくば市立大穂中学校
③チーム名:製作継承委員会
④内容:
伸びたマジックハンドが縮むときに傾いてしまうのを、自動で直すことができる機能。マジックハンドを挟みこむように壁を設置した。伸びるときには傾いてしまうが、マジックハンドが縮むときに倒れそうになるがその壁があることでシャフトと壁が接触し、傾きを修正することができる。
傾き自動修正機能
製作継承委員会のリフトアップ2022 07 21
⑤参考資料:マジックハンドの機構を作成し、傾きを抑えようと周囲に板をつけたところ、縮むときに自動的に傾きが修正されていくことに気づいた。
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/1203/09/news007.html
コメント
特許承認します。
マジックハンドを挟みこむように壁をつけたことで、課題を解消できることに気づけたことが素晴らしい。
「ガイドをつける感覚」は、他のチームにも参考になると思います。