①Jr特許名:大きなタイヤ
②学校名:つくば市立大穂中学校
③チーム名:帰ってきた韋駄天
④内容:
3Dプリンタで直径10cmの大径のタイヤを出力し、ゴム製の隙間テープを周囲に巻き付けた。6速ギヤと組み合わせゆっくり動かせば、大きな車体ででも問題なく動かすことができる。タイヤ大径にし車体の端がタイヤの外に出ないようにした。
⑤参考資料:車のタイヤ(高性能のスポーツカーには大径のホイールがついている。)
https://www.webcartop.jp/2019/08/417899/
①Jr特許名:大きなタイヤ
②学校名:つくば市立大穂中学校
③チーム名:帰ってきた韋駄天
④内容:
3Dプリンタで直径10cmの大径のタイヤを出力し、ゴム製の隙間テープを周囲に巻き付けた。6速ギヤと組み合わせゆっくり動かせば、大きな車体ででも問題なく動かすことができる。タイヤ大径にし車体の端がタイヤの外に出ないようにした。
⑤参考資料:車のタイヤ(高性能のスポーツカーには大径のホイールがついている。)
https://www.webcartop.jp/2019/08/417899/
コメント
特許承認します
タイヤの大きさに着目したところが素晴らしい。タイヤの大きさや太さは、実際の乗り物でも使い分けがされていますので、中学ロボコンでも重要だと思います。
「たかがタイヤ、されどタイヤ」皆さんも見直してみましょう!