応用部門 未設定 「カブ&ムシ型ボール排出機構」と作戦

①Jr特許名:カブ&ムシ型ボール排出機構
②学校名:つくば市立谷田部東中学校
③チーム名:未設定
④内容:

筒を切ってボールの通り道を作り、制御ロボットにアイテムを供給するときは下方向にアイテムを送り出し、一番小さいアイテム置き場に置くときは、上方向にアイテムを送り出す機構です。

上方向にアイテムを送り出す時に、筒の間からカブトムシの角のようなバーがボールを押し上げて、小さいアイテム置き場に

ロボコン会議でもご紹介した通り、僕たちは

「制御ロボットで一個ボールを入れて2点を取るより、操縦ロボットで2個ボールを入れたほうが確実だし、複雑なプログラムを組まなくて済む!」

っということで、後ろの排出口をモータを使ってあげてそれをカブ&ムシを使って一番小さい塔に入れる作戦です。

特許名:カブ&ムシ型ボール排出機構

フォームで申請しました。

カブ&ムシ型ボール排出機構(チーム名:未設定) – YouTube

⑤参考資料:

カブトムシの角の動きから、棒の動きを参考にして、棒が動けるように筒を切断したものに溝を入れました。

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