大穂中の現状2022/06/24

大穂中科学部顧問が、2022/06/24現在の、大穂中の各チームの現状を報告します。

それいけくま次郎

ついに得点!しかし問題が・・・高さ制限は300mm、でも実際は700mm以上あります。これをこれから横倒し状態から立ち上げるギミックを作り込まなくてはなりません。まだまだ先は長そうです。

製作継承委員会

こんなに巨大なものを正直みたことがありません。この大きさで伸びるためにかなりのバネが仕込まれています。彼らはこの高さを糸でコントロールしようとしています。なんとか得点まで達成してほしい!

エアフォルク

彼らは得点を全てタワー状のその場所を動かない自律制御ロボで行う計画、そこまでボールを運んで供給する仕組みがほぼ動き始めました。

 

我武者羅バーテックス

彼らは、打ち上げる機構と自律ロボットにボールを供給する機構を両立させようとしています。そのためには2つを仕分ける必要がある。しかし、モーターの数は限られています。実現のための試行錯誤が続きます。

帰ってきた韋駄天

韋駄天という名前の逆に、極めて難易度の高い課題設定に悩まされている班です。まだ車体だけ他のチームにはない3Dプリントしたオリジナルタイヤを装着、本当にのぼれるのでしょうか。

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