第3回オンラインロボコンふりかえり(大穂中)

オンラインロボコンの様子(大穂中)

今回はじめて,3会場にわかれて接続してみました。最後の1回線がつながらずいろいろトラブル多発です。次回までには解決しておこうと思います。個人名と顔がわからないように処理を施しました。

韋駄天

・自分たちのロボットに足りていなかった考えをこのズームを通したことで頭の整理になりました。他の学校のチームの方の実演や話を聞くことでリアルに話さなくとも首を振って「なるほど」と思える人がいたり、自分も理解できて参考になる話がたくさんあったので、とても勉強なになりました。自分も人が参考にしてくれるロボットを考えたいと思います。
・他の学校のアイディアがたくさん見れてとても参考になりました。自分たちのチームではまだ決まっていない部分もありましたが今日学んだことを生かしてより良いアイディアを出してロボットを作っていきたいと思います。

亜空間カルシウム

・平行クランクの機構は、動かすための糸がついてる方の長さを長くすると「てこの原理」によって小さい力でものを上げる(平行クランクを動かす)ことができるということを知ることができました。また、他校のチームを見て、平行クランクではない機構の方が効率よく缶を回収できる気がすると思いました。
・ほかの学校の缶を持ち上げる機構や、土台などの細かい部分の様々な工夫を見て、なるほどと思うところや、自分の班で活用できそうなものがあってとても勉強になった。また、次回からはコメントなどを活用してもっと質問をしていこうと思った。
・ほかの学校の作品を見て色々なアイディアなどがあった。同じ考えをやっている学校もあった。このチームもすごい作品を作れるように頑張りたいです。

らいみょんSKO

・試作品をつくって改良点などを見つけ新しい機体に改良したものをつけていて作業がはやくて凄いとおもった。キャスターの数でどれくらいの速さの差が出るのかということを試してデータに残していたのが参考になった。ロボットがその場所になくても形が思い浮かぶような説明をしてくれたのでとても分かりやすかった。
・並木中のアームのロボットが参考になりました。谷田部東中のロボットが参考になりました。谷和原中のロボットが参考になりました。
・いろんなロボットがあったから、それを参考にしておきたい。

製作自粛委員会

・ロボットの移動する手段でモーターを二つ使うこと以外にオムニホイールを使うという手段があるということに驚愕した。また、缶が倒れたらどうするか検討するべきだ。磁石が適しているようだった。記録をとってそれにもとずいてロボットの製策を行えば、効率よく製作できる。教科書を回る時間を速くして、得点を稼ぐ時間を増やしていきたい。
・今回のオンライン交流会では、ほとんど完成しているチームのロボットが動いているところを見ることができました。動いているのを見てみると、機構の動きが遅かったりしていて、完成してからも改良して、問題点をなくす必要があるため早く完成させなければいけないと思った。
・私は、オンラインロボコンを通じて各学園の進行具合を確認することが出来ました。各学園の考えやアイデアを見て参考になることが数え切れないほどありました。そして今後の課題の解決方法になるものもあると思います。

それいけ!くまちゃん

・平行クランクのバランスの仕組み。力のかけ具合。木の板やプラスチックの重量によって、スピードが変わること。他の学校の意見を聞くことで、自分たちがやろうとしている事の考えが深まった。
・今回気が付いたことはたくさんありました。まずアームの部分はほかの学校は頑丈で軽そうな装備でした。自分たちのチームももっと制度などをよくして頑丈にしていきたい。
・たくさんの改善点が見つかりました。特に、平行クランクの平行になる棒の幅を工夫しようと思いました。あと、並木中のアームがすごく印象に残った。特に、モーターでアームを開くのが印象に残った。
・平行クランクの平行になっている棒の左右のバランスを考える事が必要だと感じました。そして、たくさんやってみて、データと集めることもたいせつだとおもいました。

すいみぃ

・今回のオンラインロボコンは、自分たちの班は発表しなかったので正直ヒマだったが、各学校のチームのロボットの今の状態や今後の予定が分かったので、オンラインロボコンをやって良かったと思った。
・私たちはまだ土台作りだが、もうクレーンやローラーに取り掛かっている人もいる。導線が切れたりと事故があるが、もっとペースを上げたほうがいいのかもしれない。
・アームや土台ができている学校がたくさんあり、まだ私たちのはまだ土台が完成していないので急がないといけない。
・アームや土台ができている学校があって速いと思いました。

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