後輪をモーターで動かし、前輪をボールキャスターにして自由に動くようにしてます。車体を水平にするために出来るだけ後輪とボールキャスターの高さを調整しました。ラダーチェーンに結束バンドでアームをつけラダーチェーンを回しアームを上下させます。アームはプラスチック段ボールで作り、缶はロボットから見て右と手前を固定し、左と奥を動かし持ち上げるようにしてます。アームは糸 をモーターで巻き取り開閉を行います。そして、アームがぶれないように引っ掛かりをつくりそれで抑えてます。缶が当たるアームの位置に輪ゴムを付け、落ちにくくしてます。後輪が銅線を巻き込まないように車体に銅線をセロテープで付けました。
コメント
形がきれいでいいと思いました。
プラスチック段ボールのところに、返しをつけると、缶が落ちにくくなると思います。
銅線を巻き込まないように車体に銅線をセロハンテープで付けました。
とありますが、セロハンテープだとすぐに外れやすいのではないでしょうか。