①土台安定化のための工夫
②谷田部東中学校
③comet
④ギヤボックスを二輪、キャスターを一輪、ボールキャスターを二輪、ほかの基礎部門のチームでは珍しい合計5輪使用し,ギヤボックスの高さとキャスターの高さをキャスターに長いビス(直径3㎜、長さ3cm、2cm)を使い、ナットやワッシャー、六角ボス、万能フレームなどをはめて、キャスターに高さをだし、できるだけ地面とロボットの土台を平行にした。
これにより、所々不安定で操作がしづらく、スピードが遅かったロボットの土台をより安定させ、より早くし、より正確に動かすことができた。またギヤボックスのタイヤを三つ並べて固定することにより、グリップ力を上げ、より安定して、動かすことができた。
⑤学校にある三脚の扇風機を見て、三輪でも安定するけど、五輪なら、さらに安定するのではないかと思い作った。ナットなどで高さをだすのは自分で思いついた。
コメント
特許担当です。 承認します。
車体の走りをよく観察していますね。
走り方が改善されたことは良いと思います。
なぜ、5輪にする前では、なぜ走り方が悪かったのでしょうか?
なにが違うのでしょうか?なにが、改善されたのでしょうか?