先輩から受け継いだこのボール回収機構を受け継いでロボットを作っていきます
①Jr特許の名称:あみあみボール回収機構
②学校名:つくば市立谷田部東中学校
③チーム名:未設定
④Jr特許の説明:ゴムの弾性力を使い、ボールを保持する
⑤参考資料:令和3年度応用・発展部門つくば市立谷田部東中学校チーム「奇跡チョリソー」のボール回収機構を参考にした。
先輩から受け継いだこのボール回収機構を受け継いでロボットを作っていきます
①Jr特許の名称:あみあみボール回収機構
②学校名:つくば市立谷田部東中学校
③チーム名:未設定
④Jr特許の説明:ゴムの弾性力を使い、ボールを保持する
⑤参考資料:令和3年度応用・発展部門つくば市立谷田部東中学校チーム「奇跡チョリソー」のボール回収機構を参考にした。
コメント
些細なことかもしれませんし、もうお気づきかもしれませんが、
参考資料の欄。
令和元年度の応用部門は、災害復興をテーマにした競技でした。
おそらく、打ち間違えで令和元年度になっているのでしょう。
特許の出願に於いて、書類不備は審査の対象にすらしてもらえないでしょうし、
書類を再度揃える間に、それに酷似した案又はそのものを、第三者が申請・特許を取得しても
文句は言えないですね。
実はこれと似たようなことが研究論文でも起こったりします。
科学誌に日本とロシアの研究グループが同一の論文を発表したところ(アメリカも参戦してました)
ロシアの論文はしっかりとした記録が取れていなかったようで、
その研究は記録をしっかり取っていた日本の研究チームの功績になりました。
この研究が113番元素、ニホニウムです。
話がそれましたね。
本格的な特許を取るわけではないので、ここまでは気にする必要はありませんが、
日頃から文章を見直すクセをつけるといいのかな。と思います。
修正完了
特許承認です
本体に一瞬にして取り込むマジックのようですね。素材の特徴を生かした先輩の作品からの改良がすばらしですね。改良した点が書いてあるとさらに良いですね。