未設定(←これがチーム名) ボール回収機構

先輩から受け継いだこのボール回収機構を受け継いでロボットを作っていきます

①Jr特許の名称:あみあみボール回収機構

②学校名:つくば市立谷田部東中学校

③チーム名:未設定

④Jr特許の説明:ゴムの弾性力を使い、ボールを保持する

 

 

 

 

 

⑤参考資料:令和3年度応用・発展部門つくば市立谷田部東中学校チーム「奇跡チョリソー」のボール回収機構を参考にした。

 

コメント

  1. IM623sNiTiC より:

    些細なことかもしれませんし、もうお気づきかもしれませんが、
    参考資料の欄。
    令和元年度の応用部門は、災害復興をテーマにした競技でした。
    おそらく、打ち間違えで令和元年度になっているのでしょう。

    特許の出願に於いて、書類不備は審査の対象にすらしてもらえないでしょうし、
    書類を再度揃える間に、それに酷似した案又はそのものを、第三者が申請・特許を取得しても
    文句は言えないですね。
    実はこれと似たようなことが研究論文でも起こったりします。
    科学誌に日本とロシアの研究グループが同一の論文を発表したところ(アメリカも参戦してました)
    ロシアの論文はしっかりとした記録が取れていなかったようで、
    その研究は記録をしっかり取っていた日本の研究チームの功績になりました。
    この研究が113番元素、ニホニウムです。
    話がそれましたね。

    本格的な特許を取るわけではないので、ここまでは気にする必要はありませんが、
    日頃から文章を見直すクセをつけるといいのかな。と思います。

  2. 修正完了

  3. 特許担当 より:

    特許承認です

    本体に一瞬にして取り込むマジックのようですね。素材の特徴を生かした先輩の作品からの改良がすばらしですね。改良した点が書いてあるとさらに良いですね。

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