大穂中からは以下の6チームがエントリーします。
亜空間カルシウム
韋駄天
すいみぃ
製作自粛委員会
それいけ くまちゃん!
らいみょんSKO
昨年度応用部門に出場して県大会優勝した「らいみぃ」の9年生5人が,6チーム中5チームの班長になりました。各チームともアイディア出しを必死に進めています。中でも以下のアイディアが気になります。
「アームは何も両方動く必要はない」というのが彼のアイディアの肝です。確かにその通り,効率的に開発が進みそうです。
こちらのチームは,どんな缶でも上から落とせば積み上がるだろうという班です。コンベア式は効率的に見えますが,果たしてどうなるでしょうか。
この分かったような,分からないような微妙な図は,これまでにない形の機構を考えている証拠です。普通可動部は何度も同じ動きを繰り返させるように作りますが,4つの缶を積み上げてロボット内に保持し,最後の一瞬で扉をあけて4つの缶を置き離脱するというイメージのようです。完全なパーフェクト狙いです。
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