映像資料室
動画アーカイブス
(YouTube)
資料映像(動画)をYouTubeへアップロードしています。
YouTubeのチャンネル名は「technology education」です。
横形単気筒蒸気機関(官営富岡製糸場)ブリューナ・エンジン Horizontal Single-Cylinder Steam Engine 機械館(明治村 鉄道寮新橋工場) |
蒸気機関車12号 三等客車ハフ11・13・14(博物館 明治村)1/2 蒸気機関車12号 三等客車ハフ11・13・14(博物館 明治村)2/2 京都市電(博物館 明治村)1/2 京都市電(博物館 明治村)2/2 |
潮吹き防波堤レプリカ(四日市港 北突堤上部防潮壁) |
カイコ(蚕) 沢(Sawa) 世界初の広食性蚕系統「沢J」、 「沢」は育種素材の保存地である山梨県小淵沢(農業生物資源研究所 北杜地区)の「沢」、 「J」は日本種を意味しています。 -------------------------------------------------------- カイコ(蚕) 瘤蚕(Kobuko)5齢(幼虫) -------------------------------------------------------- 2015年6月15日 撮影 カイコ(蚕) 沢(♀)×棲キョウ(♂) 5齢(幼虫) -------------------------------------------------------- 2015年6月14日 撮影 カイコ(蚕) 姫蚕(姫日)♀×ジャロー油蚕♂ 5齢(幼虫) -------------------------------------------------------- 2015年6月9日 撮影 カイコ(蚕) 日本種・在来種「紫蚕」5齢(幼虫) 紫蚕(Murasakiko) 日本種・在来種(春蚕期) 旧 福島県梁川蚕業講習所 一化性白繭系日本種 福島県梁川蚕業講習所で保有していた一化性白繭系日本種で、蟻蚕は黒褐色、蚕児の体色は濃紫赤錆、斑紋はかすりである。繭は白色の俵形、ちぢらは普通、越年卵色は藤鼠である。昭和34年春蚕糸試験場の飼育成績によれば玉繭蚕歩合6%、全繭重1.77g、繭層重20.3cg、繭層歩合11.5%、繊度2.63デニールである。出典、平塚英吉編著:近代蚕品種育種記録(昭和36年)、日本蚕品種実用系譜(昭和44年) -------------------------------------------------------- カイコ(蚕) 日本種・在来種「杲(尾高)」5齢(幼虫) 杲(尾高) Hinode 日本種・在来種(春蚕期) 群馬県の尾高発二が保有していたもので、群馬県蚕業試験場(前橋)が保存していたもの 一化性白繭系日中固定種 -------------------------------------------------------- カイコ(蚕) 営繭 |
白水溜池堰堤 大分県竹田市荻町大字柏原〜次倉 大野川水系大野川 重力式コンクリート造及び石造の堰堤 着工1933年 竣工1938年 国登録有形文化財 |
音無井路十二号分水(円形分水) 大分県竹田市九重野百木 1934(昭和9)年竣工 約2kmの井路を通ってきた水が、サイフォンの原理によって円形水槽の中央から湧き出しています。 円形水槽には20の分水窓が設けられていて、3つの幹線水路に決められた割合に分けられて流れ出るようになっています。 |
旧 明延鉱業所(明延鉱山)明神電車「一円電車」くろがね号 |
「明神(めいしん)電車」(一円電車) 明延鉱山で走っていた鉱山電車です。正式な名称は明神電車です。 明延粗砕場と神子畑選鉱場の約6km間には、鉱石輸送電車と客車が定時運行し、鉱石の輸送は1日10回、30両編成の鉱車で鉱石を運んでいました。客車は運賃が1円であったことから「一円電車」の愛称で呼ばれ、通勤、通学、買い物の足として利用されていました。一円電車は1945年(昭和20年)に鉱山従業員の通勤用として運行を開始。1987年(昭和62年)に鉱山の閉山によって廃止されました。 客車には「くろがね」「白金」「赤金」などの名前がつけられていました。 鉱山での運搬作業には、ほとんどがバッテリーで動く蓄電池機関車を使っていました。最盛期には約80台の蓄電池機関車が坑内や作業場で働いていました。線路の軌間は500mmで、重量2トンから4トンまでありました。明延鉱山は1909(明治42)年に錫鉱脈が発見されてから1987(昭和62)年の閉山まで、「日本一の錫の鉱山」として栄えました。 この「一円電車」は、明延鉱山の閉山20年の2007年11月4日に開催された「ふるさと明延まつり」で22年ぶりに運転され、その後「あけのべ一円電車まつり」で運転されています。 |
50000W マンモスランプ(東芝 製) 100V 50000W マンモスランプ (旧)東芝科学館 神奈川県川崎市幸区小向東芝町 東芝研究開発センター内 |
「雷のミニチュア実験(空中放電実験)」 電力中央研究所 赤城試験センター |
黒部峡谷鉄道 2011年10月28日 撮影 近代化産業遺産 ・黒部峡谷鉄道 宇奈月(うなづき)〜欅平(けやきだいら) (1/2) 2分34秒 ・黒部峡谷鉄道 宇奈月(うなづき)〜欅平(けやきだいら) (2/2) 52分57秒 ・黒部峡谷鉄道 欅平(けやきだいら)〜宇奈月(うなづき) 48分51秒 2011年は黒部峡谷鉄道40周年でした。 学校が休みの平日に行きました。往路は、旅客用の一番列車です。 欅平にある名剣温泉(富山県黒部市宇奈月町舟見明日音澤)の露天風呂に入ってきました。(^^) 「産業技術遺産探訪」「技術のわくわく探検記」にかかわるものを下にまとめてみました。 |
産業技術遺産探訪 ※映画「RAILWAYS 2」は、富山地方鉄道が舞台です。 ・宇奈月温泉 引湯木管 1953(昭和28)年製作 ※現在は、合成樹脂高圧積層管が使用されています。 技術のわくわく探検記 黒部峡谷鉄道・機関車検修庫見学会 ・黒部渓谷鉄道 電気機関車EDV34、EDV35 2012(平成24)年6月 川崎重工業 製造 黒部峡谷鉄道・車両区 富山県黒部市黒部峡谷口 ※これまで使われてきた抵抗制御で直流電動機を駆動する電気機関車に代わって、可変電圧可変周波数制御(Variable Voltage Variable Frequency:VVVF制御)で交流電動機を駆動させる新型電気機関車が2011年10月に初めて一般公開されました。(機関車検修庫見学会) 2011年10月に、川崎重工業から搬入され、見学時は、各種試験中で、2012年運用開始のため、製造銘板には「2012(平成24)年6月 川崎重工業」となっていました。1両約1億円だそうです。(^^) |
「鉄道と近代造船は学問としての機械工学の形成と発展を促した」
(日本機械学会編「新・機械技術史 A New History
of Machine and Technology」丸善 2010年 p.532)
・「SL YOGISHA 碓氷」(D51 498+旧型客車+DD51)
2015年5月15日 20時15分 撮影 信越本線 松井田駅
D51 498が旧型客車を牽引する夜行便(夜汽車)が信越本線 横川〜高崎で初めて運転されました。
・「SLレトロ碓氷」D51 498+旧型客車+DD51 842 (2015年5月3日 撮影)
信越線 松井田駅付近
大きな汽笛です。音量に注意して下さい。
・「DLレトロ碓氷」DD51 842+旧型客車+D51 498 (2015年5月5日 撮影)
信越線 磯部〜松井田(高崎 起点20K4M付近)
迫力あるディーゼル機関車・・・
・「SLレトロ碓氷」D51 498+旧型客車+DD51 842 (2015年4月26日 撮影)
信越線 松井田〜磯部(高崎 起点20K4M付近)
蒸気機関車の軽快な走行・・・
JR東日本 高崎支社
信越線(高崎〜横川)、上越線(高崎〜水上)では、土日祝日に
蒸気機関車「D51 498」「C61 20」が牽引する列車が運転されています。
JR東日本 高崎支社 SL情報(「D51 498」「C61
20」)
信越線(高崎〜横川)では、横川駅に転車台がないため、プッシュプル運転となります。
「SL碓氷」のヘッドマークは、「碓氷峠鉄道施設」(国重要文化財 旧 信越本線 横川〜軽井沢 碓氷線)の「碓氷第三橋梁」をデザインしたものです。
・SL水上(みなかみ)C61 20 上越線 高崎駅発車 (2011年7月17日 撮影)
JR東日本・大宮総合車両センターで復元工事が行われ、2011(平成23)年3月31日 車籍復活、
2011年4〜5月に本線上での試運転、6月から運用が始まりました。
東日本大震災後、新たな出発を決意するかのような汽笛でした。
C61 20
1949(昭和24)年7月31日 三菱重工(株)三原製作所 改造(改造前 D51
1094)
1973(昭和48)年8月 廃車
1974(昭和49)年1月〜2010(平成22)年1月19日 群馬県伊勢崎市・華蔵寺公園に展示保存
JR東日本・大宮総合車両センターで復元
2011(平成23)年3月31日 車籍復活
・「SL碓氷」C6120+12系客車+DD51 895(2015年6月7日)
・C61 20・C57 180(上越線) D51 498(信越線) 高崎駅同時発車 (2011年7月2日 撮影)
・C61 20 C57 180 二重連 (2011年7月16日 撮影)
・「しなの鉄道169系ラスト・ラン」2013年4月29日
旧 国鉄・JRから譲渡された「169系 急行形直流電車」の運用終了に伴う、最終運転です。
S51編成・・・国鉄色(湘南色) 坂城駅に静態保存
S52編成・・・国鉄色(湘南色) クモハ169-6のみ旧
軽井沢駅舎記念館に静態保存
S53編成・・・しなの鉄道色
1.S51+S52+S53編成 平原〜御代田 間 上り
2.S51+S52編成 信濃追分駅付近 上り
3.S52+S51編成 信濃追分駅 下り
4.S51+S52編成 平原駅付近 上り
・しなの鉄道 169系 S52編成 前面展望 軽井沢〜小諸
軽井沢14:21-小諸14:45
2012年12月16日 撮影
・寝台特急「はやぶさ」「富士」 車窓(東京〜岡山)(1時間4分15秒)
・寝台特急「はやぶさ」「富士」 車窓(広島〜下関)(1時間4分15秒)
・寝台特急「はやぶさ」「富士」 横浜駅発車後の車内放送 (6分39秒)
・寝台特急「はやぶさ」「富士」 下関駅到着前の車内放送(車窓版)(3分23秒)
・寝台特急「はやぶさ」「富士」 下関駅到着前の車内放送(スライドショー版) (3分16秒)
・さようなら 寝台特急「はやぶさ」「富士」 後方展望(横浜〜東京) (29分53秒)
・JR東日本 信濃川発電所 小千谷発電所
JR東日本 信濃川発電所(千手発電所、小千谷発電所、小千谷第二発電所の3つの発電所があります。)
自営の発電設備(信濃川発電所(水力)と川崎火力発電所)を持っているのはJR東日本のみで、これらの発電所は鉄道省、国鉄を経て、JR東日本へ引き継がれ運用されています。
発電された電気は、首都圏、上越線、新幹線、マルス(JRシステム)、鉄道総合技術研究所(JR総研)などに送られています。
JR東日本 川崎火力発電所と信濃川発電所(水力)を合わせると、首都圏のJR東日本で使用する電力の9割(JR東日本全社の6割)をまかなっています。
水車と発電機は12年ごとに分解検査・修繕・交換を行っているそうです。
・鍋立山トンネル (9116.5m) 北越急行・ほくほく線鍋立山トンネル
(9116.5m+スノーシェッド13m)
北越急行・ほくほく線 松代駅〜ほくほく大島駅
起工 1973(昭和48)年12月7日 国鉄 北越北線
竣工 1995(平成7年)11月7日
開通 1997(平成9年)3月22日 北越急行・ほくほく線
トンネル内に列車交換用の儀明信号場があります。
崩壊しやすい岩盤、可燃性ガスや油類の湧出、高い土圧(300
tf/m2=約2.94 MPa)のためボーリングマシンが最大100mも押し返されるなど、起工から完成まで約22年(国鉄再建に伴う3年5ヶ月の中断期間を含み、工事中止前には閉塞・保安対策工事が行われています)を要し、青函トンネルや英仏海峡トンネルよりも難工事であったとされているトンネル(隧道)
底設導坑先進上半工法、ショートベンチ工法、新オーストリアトンネル工法(NATM)、頂設導坑先進工法、ショートベンチ工法、ミニベンチ工法、中央導坑先進工法、手掘りのシールド工法など状況に応じてさまざまなトンネル掘削工法が採用されました。
1994(平成6)年 土質工学会賞を受賞
建設時の殉職者5名
トンネルの総工費は299億2000万円、工事再開後の645
mだけで145億7500万円(メートル単価は約2260万円)
ほくほく大島駅(建設時の仮称 頸城大島駅)は当初、交換可能な駅として設計されたため、待避線の一部と安全側線が鍋立山トンネル内に設置できるように、終点側坑口が330
mにわたって複線断面となっています。
2両編成の電車でも、トンネルから風が吹き出してくるのがわかります。時速160kmで運転されていた「特急 はくたか」では、いわゆる「トンネルどん!(トンネル微気圧波)」が鳴っていました(^^)
YouTube->「特急はくたか体感ツアーに参加してみた(儀明斜坑で強風体験)」
・特急「はくたか82号」(681系)越後湯沢1013-糸魚川1131 上越線・北越急行ほくほく線・信越本線・北陸本線(越後湯沢〜金沢)
2015年1月10日撮影
北陸新幹線 長野〜金沢 開業にともない廃止となる列車に乗車してきました。在来線では国内で最高の速度160km/h(北越急行ほくほく線区間)で運転されていました。 YouTube->「特急はくたか体感ツアーに参加してみた(儀明斜坑で強風体験)」
・北陸本線 普通(413系)糸魚川〜梶屋敷 デッドセクション 交流60Hz 20kV→直流1500V
・「妙高6号」(189系)直江津1450-長野1631 旧 信越本線 牟礼駅〜豊野駅
かつて特急「あさま」上野〜長野・直江津)に使用されていた車両です。北陸新幹線 長野〜金沢 開業にともない廃止となる列車に乗車してきました。
2015年1月10日 撮影
牟礼駅〜豊野駅 間は、鳥居川と国道18号線に沿って谷間を進んでいくと、やがて遠くまで見渡せる風景が広がっていき、私が好きな車窓のひとつです。
野田産業株式会社(香川県坂出市・高松市)製の石油発動機を搭載した農業機械(農機具)
・ノダ式石油発動機(野田産業株式会社) 6分5秒
・ノダ式石油發動機 型式MS (野田産業株式会社)クランク式耕耘機 2馬力 1100rpm 昭和20年代 1分10秒
・中部電力株式会社 宮城(みやしろ)第一水力発電所 1号機
産業考古学会推薦産業遺産 経済産業省近代化産業遺産
日本で最初の水力発電所は、1888(明治21)年に竣工した「三居沢発電所」とされています。また、1892(明治25)年には日本初の事業用水力発電所である蹴上発電所(京都市)の発電事業が認可されています。(送電開始は1891(明治24)年11月)
長野県はそれから6年後の1898(明治31)年に茂菅発電所が長野市に、翌年の1899(明治32)年には松本市山辺に薄川第一発電所が建設されました。宮城第一発電所は、それから5年後の1904(明治37)年9月14日、安曇電気株式会社により日本アルプスの燕岳より流れる穂高川に完成し、安曇地方に初めて電気の明かりが灯もりました。当時長野県下最大の発電所であり、出力250kW、送電電圧も11000Vと高く、長野県下では初めての試みでした。大町、池田、東穂高、豊科の4カ所に変電所を設け、電気はおもに電灯用として、穂高、豊科、大町、池田地域に送電されました。開業した1937年の供給戸数は552戸、灯数は1048灯でした。出力250KWは現代の消費電力に換算すると約80戸分に相当します。安曇地域への電気の普及は1912(明治45)年に南穂高、中川手、東川手村、1913(大正2)年に四賀村や筑北村へと範囲を広げ、発電所の開業から約20年後の大正12年には戸数約24000戸、灯数約74000灯と北安曇や東筑摩を含めた殆どの地域で電気がともりました。また電灯用だけでなく、長野県大町でのアルミニウムを生産する電気炉を使用する工場用動力として産業発展に寄与したことも工業史上大きな意味を持っています。中部電力管内は周波数60Hzですが、宮城第一発電所は当初から周波数50Hzで発電・送電して現在に至っています。これも周波数50Hzで工場用動力として電力を供給していたことが現在でも継続しているためです。(昭和電工株式会社 大町事業所) 余剰電力は工場を経由して周波数50Hzの東京電力へ供給されているそうです。
1号機の水車と発電機は、当時の安曇電気株式会社が、ドイツから輸入し設置したもので、水車には「J.M.VOITH
HEIDENHEIM 1903」、発電機には「SIEMENS SCHUCKERT」の銘板があります。細部改修はあったものの、当時の水車・発電機(内部の水車そのものや消耗品は交換されています)が現在も運転されています。日本の初期の発電設備として現役で使われていることは、産業技術史・産業考古学的にも貴重であり、高く評価されています。
1914(大正3)年11月30日に増設された宮城第一水力発電所の2号機水車(J.M.VOITH社製)は、77年間使われて、現在は薄川第一発電所に保存展示されています。
現在の宮城第一水力発電所では1号機、2号機の2基で発電しており、発電所の認可出力は400kWとなっています。
水車と発電機は18年ごとに分解検査・修繕・交換を行っているそうです。
新旧エンジン揃い踏み(^^)
・ヤンマーディーゼル H20 昭和15〜17年製造 20馬力
(1/2) 1分01秒
・ヤンマーディーゼル H20 昭和15〜17年製造 20馬力
(2/2) 25秒
工場などで使われていたディーゼルエンジンです。
修復された方に話を伺ったところ、修復では燃料系統(燃料噴射ポンプ:プランジャポンプ)の修理が難しかったそうです。
古いエンジンの修復に取り組み始めたのは15年前からで、「ヤンマーディーゼル H20」は5年前に修復したそうです。
このエンジンは、群馬県内に3台残っていることが確認されているそうです。
・SUBARU BRZ GT300(EJ20 350PS 450kgf・m) Proud
of BOXER 61 (1/2) 3分14秒
・SUBARU BRZ GT300(EJ20 350PS 450kgf・m) Proud
of BOXER 61 (2/2) 2分34秒
SUBARU BRZ GT300
ベース車両 SUBARU BRZ
エンジン 水平対向4気筒 DOHC 16 バルブ シングルスクロールターボ
エンジン形式 EJ20
ターボチャージャー IHI
排気量 1994cc
圧縮比 10.1以上
最高出力 350PS以上/6000rpm
最大トルク 450kgf・m以上/4000rpm
リストリクター 41.31mm×1
車両重量 1150kg
駆動方式 FR(フロントエンジン・リアドライブ)
ミッション 6速シーケンシャル
クラッチ カーボントリプル