レバー脱進機付き携帯時計
1760年頃、イギリスのトーマス・マッジは振り子の振動の代わりに「ひげぜんまい」と「天輪」の振動を利用した「レバー脱進機」を考案しました。 これによって機械時計は横や斜めに置くことや、小型化が可能となり、懐中時計や腕時計が発明されました。現在でも、ぜんまいを使った時計には、この装置が使われています。
「ひげぜんまい」のひろがりや巻き戻しの運動が「天輪」を介して「レバー」を左右に動かし、「がんぎ車」の動きにリズムを与えます。
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