日時計

 太陽の動きを利用して時刻を測る日時計は、16世紀頃までの時計の主役でした。季節によって変化する日の出・日の入の間の時間を6等分あるいは12等分する不定時法による時の測り方を行っていました。


  携帯日時計



  ペレキノン

 「ペレキノン」は「ペンギン」の意味で、影の位置を調べる平面の中央に立てられた棒の先端の影の位置で時刻を知ることが出来るようにした日時計です。青く塗ったV字形の影が夏至、その下が春分・秋分、いちばん下のへ字形が冬至の影を示しています。




  平面日時計と補正表

 その場所の緯度が、日影棒(板)と水平面の角度に等しくなっており、日影棒(板)を南北方向に向けたときに、その影の角度が時刻を示すようにしてあります。



  平面日時計の原理模型


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