大英博物館・古代エジプト展

 東京都美術館で開催されている「大英博物館・古代エジプト展」を9月12日(日)に見学してきました。
 大英博物館が海外に貸し出すものとしては、大きな展覧会となります。
 「技術のおもしろ教材集」の「ツタンカーメン王陵のエンドウ豆を育てて栽培植物のルーツと食料生産の技術史に想いをめぐらそう」(http://www.gijyutu.com/kyouzai/saibai/tutan.htm)との関連で、ちょうど良い機会ですから、この目で古代エジプトの一端を直接見てきました。

 会場で販売されていた「「大英博物館 古代エジプト展」図録」(247ページ)は、展示物のすべての解説と、大英博物館古代エジプト・コレクションの歴史についてまとめられており、見応え、読み応えのある図録です。

 行ったついでに(といったら失礼ですが・・・)、「東京国立博物館」と「国立科学博物館」にも入ってきました。「東京国立博物館」は「法隆寺宝物館」が今年完成し、また「東洋館」にも古代エジプトに関する展示物があり、楽しく見学できました。「国立科学博物館」では「大顔展」が開催中で、フランス・パリの人類博物館からルネ・デカルトの頭蓋骨やニュートン、ベートベンのライフマスクなどが印象的でした。ナポレオンのデスマスクも展示されており、古代エジプト展がすぐ隣で開催されていることに思わず笑ってしまいました。


戻ります。