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バケツ稲づくり・栽培記録
7月

7月31日


7月28日

日本晴 古代米
赤米 黒米 緑米

7月11日

コシヒカリ・・・・化学肥料を与えたものと、有機栽培(不耕起栽培)のもので成長を比較します。


7月10日

実験栽培用のミニ水田を増やしました。

バケツと発泡スチロール・ミニ水田の実験栽培に用いている化学肥料です。


7月9日

水耕栽培キットを使って、イネ(品種:日本晴)の水耕栽培に挑戦!
どうなるか、やってみなければわからない(^^;)

水耕栽培用のプランターには専用の化学肥料を計量して入れます。
プランター内は太陽電池をつかったポンプで酸素の供給と水の循環を行います。

水1リットルあたり化学肥料Aを0.75グラム、化学肥料Bを0.5グラム程度溶かします。
A:
窒素全量10%、内アンモニア性窒素1.5%
硝酸性窒素8.2%
水溶性リン酸8.2
水溶性マンガン0.10
水溶性カリ27.0
水溶性ホウ素0.10
水溶性苦土4.0
EDTA鉄0.18
EDTA銅0.002
硫酸亜鉛0.006
モリブデン酸アンモニウム0.002

B:
硝酸石灰 硝酸性窒素11.0

水耕栽培に使う「三洋電機・ソーラー水耕栽培プランター・PVO−WF1」
※このセットは、大阪にお住まいの浦田さんに紹介していただき、入手しました。現在は生産中止になってしまいました。


7月7日

どの容器(ミニ水田)で、どんな実験栽培をしているのかを掲示しました。


7月4日

おたまじゃくしも棲息しています。(これは入れたものではありません)


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