誕生月を当てよう 1.計算しよう 左の表に1〜4の数字を使って1〜10までの数字を表しましょう 使用する数字に印として1を書きましょう。 2.11と12をどうして当てる ・11と12は例外で下記の表から空いている4の重みだけにあるときは4ではなく11とする。 ・12はどのカードを見せてもないときに12と考える。 ・上記のことを考慮して各重みカードに書く数字の個数が5個または6個になるように表を考えましょう。 3.重みカードの製作 1の縦の列に印を付けたところの数字を 1の重みカードに全て記入しよう。 同じ様に、2〜4の重みカードにも数字を書き入れましょう 2進数のあるないカードと同じですが計算の仕方などが10進数なので小学校などでも理解しやすいと思います。これであるないカードが出来ますが 下記の絵がダウンロード出来るので、2枚の太線で切り取り、下の部分の点線で折りのりしろで止める。 |
「誕生月が窓枠の中にありますか?」と質問して、カードを引き出し次の枠まで引き出します。 授業で出来るようにプリントを作りました。 |