トマトの固定種の栽培

トマトの固定種の栽培

「ローマV.F.」「アロイトマト」「ポンテローザトマト」「ワーン・ミニトマト」「世界一トマト」

２００３年
６月～７月　８月～９月

ローマV.F.
調理用（煮物加工用）トマト。フランス元詰の固定種です。

アロイトマト
桃太郎系交配種から自家採種し８年間にわたって選抜し、固定種とした高糖度の完熟トマト。「アロイ」はタイ語の「美味しい」の意味で、大玉トマトの中では最も美味。岐阜県産

ポンテローザトマト
日本で現在主流となっている桃色系トマトの原型（固定種）。京都府産

ワーン・ミニトマト
岐阜県産の固定種

世界一トマト
桃色トマトの代表的品種で日本での生食用トマトの元祖です。中国産

※２００３年は、播いた種が発芽しなかったため、栽培していません。