おもしろ分解博物館 2002.6.30.

おもしろ分解博物館〜機械のなかみは?

電話機
ユピテル工業 YP−S1

モジュラーケーブルを外して、電話機本体と受話器側に分離します。

本体側の分解

 回路基板、スピーカー(着信メロディー用)、機器を置いたときに安定させるためのおもり(小型ですが据え置きタイプの電話機なのですね)が姿を現しました。

受話器側です。

受話器側にプッシュボタンが付いています。

プッシュボタンの基板部分です。

分解したケース部分を取り除いてから組み立てると、究極のスケルトン電話機が完成しました!(^^)


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