青森県ジュニアロボコンの初級/プライマリー部門の「ロボサッカー」や一般参加部門の「ドリブルサーキット」のレギュレーションに合致した200o×150o×150oに合わせて、スタイロ、ダンプラ、アルミ針金両面テープ、ポスカ着色で作った“ケイターハム・スーパーセブン」のエボモデルです。 ベースにしているロボットキットは山崎教育システムのプチロボットキットを使用。
サイクルフェンダーや、ロールバーやステアリング(アルミ針金)、シートベルト(スタイロを薄くスライスして両面テープで貼り付けたもの)
がわかりますか?一番の工夫は特殊万能フレームと三角材での弾力のあるサスペンション!?と、リモコンコードでの、4−2−1集合排気エキゾーストをもじった部分です。
八戸の発明クラブの子供達の見本用として作ってみましたが、製作時間3時間のわりには、結構なディティールの自慢の作品ができました。もう少し細かい部分(メーターやミラー、ホィールやタイヤを何とかしたい)を何とかすると万全です!
次はフェラーリ360モデナか、430?それともF1か。プチロボキット、スタイロ材でこれだけのものができますよ。
走行の様子 (メディアプレーヤー形式 2.7MB)
投稿:青森県八戸市立大館中 下山 大
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