心理学付き三進数のテレパシーカードの原理
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天秤で重みを左に置くと加算で右に置くと減算と考えると算にある・減算にある・何もないの3種類の組み合わせができる。 これが3進数である。 |
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テレパシーカードを作ろう 右の図をダウンロードして、太線で左と右の二枚に切り取ります。 |
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生徒が記号を当てるだけでは面白くない!!「心理テストも出来ると面白いのに」とのことで高校生用のものになりました。心理学を利用しないときは修正ペンで消して下さい。 |
授業で使用するプリントとカード(一太郎ファイル) ※一太郎ビュワーはこちら
上記ファイルのPDF版
投稿者:愛知県刈谷工業高校電気科 児島高徳
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