コンピュータを利用して自分の声を録音すると音声の波形が観察できます。またネットワークがあるとお互いに録音した声をやりとりしたり、通信ができるでしょう
サウンドレコーダー実行画面
スピーカから録音すると波形がでます。
おーー声が聞こえるぞ!!すごい盛り上がり
●動作環境●
Win3.1または95に付属のサウンドレコーダーでやります。PCM音源があることが必要です。
スピーカーをマイクにしてマイク端子に接続し、録音します
●操作方法●
サウンドレコーダーを立ち上げ、スピーカーを接続し、録音ボタンを押すと録音されます。
詳しくはサウンドレコーダーのヘルプを見てください。
データはWAV形式のデータファイルとして保存できます。
●ポイント●
サウンドレコーダーの設定で録音音量を最大にしておくと大きく録音できます。
保存する場合は音質を変えるとファイルサイズが変化します。試してください。
ネットワークがあるとサーバーで場所を決め、データを入れると相互に録音データがやりとりできます。